現役の心臓血管外科医が語る「最先端医療の善・悪」とは?
講師は札幌医科大学心臓血管外科学講座教授の樋上哲哉氏です。年間300例もの心臓手術を行っている樋上教授に、最先端の医工学の現状と善・悪についてお話しして頂きます。
概要
日時 |
2014年12月4日(木)17:30~18:30 (17:00より受付) |
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会場 |
大岡山キャンパス 大岡山西9号館2F ディジタル多目的ホール |
予約 |
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備考 |
入場無料、服装自由 |
心臓外科における医工学 技術の歩みと心臓手術の進歩
—最先端医療の現場での善と悪とは—
講師:樋上哲哉氏
札幌医科大学医学部心臓血管外科学講座 教授
同大学院医学研究科呼吸循環機能治療学 教授
成人心臓血管外科(冠動脈外科、弁膜症外科、大動脈外科、再生医療)のフロントランナー
お問い合わせ先
社会理工学研究科 価値システム専攻 金子研究室 修士1年 荒崎成彦
Tel: 03-5734-4117
Email: arasakin@valdes.titech.ac.jp