生物が作り出すシマウマの縞模様やキリンの斑点、熱帯魚のカラフルな模様がシャーレの中の化学反応で見る事ができます。BZ反応はこの化学反応の有名な例で、生物現象の複雑さを考えると、極めて単純な試薬の混合によって容易に実現できるのです。
実験ではどんな模様を作る事ができるでしょう。
日時 |
2015年10月10日(土) 13:00~16:00 |
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場所 |
東京工業大学 大岡山キャンパス 西3号館 5階 基礎生物学実験室 |
定員 |
30名(抽選) ※高校生以上対象 |
費用 |
参加無料 |
お申し込み |
締切:9月30日(水) お申し込み方法について詳細はこちらのページをご覧ください。 |
備考 |
薬品を使用する実験なので、各自、白衣を持参してください。 |
お問い合わせ先
生命理工学研究科基礎生物
E-mail: bzreaction27@kisoseibutsu.bio.titech.ac.jp