IT-CMFは、インテルによって開発された、企業におけるIT利活用の度合いを、35の重要活用力について、5段階の成熟度で評価するというもので、現在、アイルランド国立メヌース大学にあるIVI(Innovation Value Institute)で、教育および研究が行われています。
IT-CMFにより各企業は、IT利活用に関する組織の強みと弱みを知ることができ、検討すべき活用力がどこにあるのかを知り、また成熟度を向上する指針を得ることができます。
このたび、東京工業大学・社会人教育院では、IVIから教育担当ディレクターのMichael Hanley氏をお迎えし、シンポジウムを開催することになりました。
万障お繰り合わせの上ご参集ください。
日時 |
2016年3月8日(火) 13:30~16:55 (受付開始 13:00) |
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場所 |
大阪商工会議所 2号会議室(B1)
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番8号 |
- シンポジウム ビジネス価値創出のための成熟度フレームワーク:IT-CMF ポスター
- 3月8日(火)、大阪にて開催・「ビジネス価値創出のための成熟度フレームワーク:IT-CMF」 | 東京工業大学 社会人教育院
- Innovation Value Institute(English)