2001年にその言葉が生まれた「アジャイル開発」は、現代ではソフトウェア開発の現場で「当たり前」のことになってきています。しかし、学生のみなさんはまだそれがどのようなものかを具体的に把握できていないかもしれません。また、社会人であっても「言葉は聞いたことはあるが、どのようなものかはわからない」という方がいらっしゃることでしょう。
本イベントでは、フィンランドでアジャイル開発を積極的に採用しているReaktorの東京支社社長Aki Saarinen氏と、『アジャイルサムライ』などのアジャイル関連書籍で有名な角谷信太郎氏をお迎えして、アジャイル開発のなかでも特に「チーム」の側面にフォーカスして、ご講演いただきます。
開催概要
日時 |
2017年1月31日(火) 19:00~20:00 |
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場所 |
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対象 |
チームとソフトウェアづくりに関心のある学生および一般の方
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定員 |
50名
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参加費 |
無料 |
主催 |
東京工業大学CBECプログラム
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お申込 |
こちらの申込用サイトからお申し込みください。 |
講演者プロフィール
Aki Saarinen(アキ・サーリネン) Reaktor Japan株式会社 代表取締役
Reaktor JapanのCEO。8歳のときにプログラミングを覚え、将来はソフトウェアエンジニアになろうと決意する。15歳のときにウェブビジネスをローンチしてから、現在までこの分野で活躍している。大学(専攻は機械学習)卒業後の2009年にReaktorに入社。以降、ソフトウェア、デザイン、ビジネスの交差点で仕事をしている。2013年に日本でReaktorの業務を始めるために東京に移住。専門は、ソフトウェア開発プロセスと人々に価値をもたらすデジタルサービスを構築する情熱のあるチームづくり。
角谷信太郎
独立コンサルタント、一般社団法人日本Rubyの会理事、Misoca株式会社技術フェロー、株式会社永和システムマネジメントフェロー。エクストリームプログラミングの理念である「新たな社会構造」の実現のために自分がやれることをやっている。具体的には、ソフトウェア開発チームのアジリティを高めるための現場支援や、世界最大級のRuby単独カンファレンスであるRubyKaigiの運営がそれにあたると信じている。主な共訳書に『アジャイルサムライ』(オーム社)、『アジャイルな見積りと計画づくり』(マイナビ)、『Rubyのしくみ』(オーム社)、『なるほどUNIXプロセス』(達人出版会)
TdXについて
いわゆる「講演会」のような一方向の情報伝達ではなく、一般の方々も含めた参加者同士の交流も可能となるような「場」を作りたい。そのような想いで「TdX(チームでXXXづくり)」という講演会シリーズを開始しました。
「XXX」にはさまざまなものが当てはまります。これからも実際に「チームづくり」と「モノづくり」の両方に携わっている方をお招きして、お話をうかがいたいと考えています。