2015年から数えて第3回目の開催となる本シンポジウムは、「21世紀の大学像と学生の学び」をテーマとして開催します。
開催概要
日時 |
2017年10月17日(火)14:00 - 17:45(受付開始 13:30 -) |
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会場 |
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目的 |
21世紀の大学像とは何か、またそこでの学生の学びはどう変化し、どう支援できるのか。アメリカ先進事例や東工大で行われている取り組みから、学内外の高等教育関係者とともに、教授学習支援方策を考える機会としたい。 |
対象 |
本学教職員・学生・他大学教職員など |
申込方法 |
お申し込みは、申し込みページからお願いいたします。 |
内容
基調講演(同時通訳あり)
“Trends in Higher Education in the US and Georgia Tech's Response”
(アメリカの高等教育の動向とジョージア工科大の対応)
Dr. Stephen Harmon
ケーススタディ1
「GSA(Graduate Student Assistant)制度」
室田真男/東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授(教育担当副院長)
ケーススタディ2
「自己調整学習能力を育む学習支援」
渡辺雄貴/東京工業大学 教育革新センター 准教授
大浦弘樹/東京工業大学 教育革新センター 特任准教授
ポスターセッション
CITLの活動報告や、学内の取り組み、
アクティブラーニング支援制度採択授業の取り組み、創造性育成科目等の取り組み、
CITL協定校の取り組みなどの紹介
ラウンドテーブル
「21世紀の大学像と学生の学び」
詳しくは以下のチラシをご覧ください。