DLab Dialog Days 2022 未来社会のRe-DESIGN

東京工業大学未来社会DESIGN機構（DLab）は、ワークショップなどを中心に、社会の皆さんと共に“ありたい未来”をデザインする活動をしています。DLabではこれまでの活動を通して、24の「未来シナリオ」、「東工大未来年表」、DLabとして初めての「未来社会像」を発表しました。
DLab Dialog Days 2022では、DLabの1年間の活動をご報告するシンポジウム、コロナ禍による大きな変化の中でこれまで描いてきた未来社会を見つめ直すワークショップを開催します。

2022年3月5日（土） 13:30 - 16:30 シンポジウム
2022年3月6日（日） 13:30 - 16:00 ワークショップ

Zoomによるオンライン開催

無料

以下のサイトよりお申し込みください。（先着300名）

2022年2月28日（月）

• 13:30
  • “Introduction & Activities” DLabの2021年度の活動紹介
• 13:45
  • “未来社会の種” — 学生の描く未来社会像 —「未来社会デザイン入門」受講学生による未来社会像の発表と講義に参加した「DLabパートナーズ」の紹介
• 14:55
  • “未来研究の芽” — 未来社会を創出する研究を支援 — 研究奨励金「DLab Challenge」の採択者による研究紹介 & パネルトーク
• 16:00
  • “未来創造の幹” — DLab Future Techscapers 動画シリーズ — 未来シナリオ実現につながる研究を考えるパネルトーク
• 16:25
  • クロージング

• 13:30
  • オリエンテーション
• 13:40
  • キーノートスピーチ1 コロナウイルスとは何だったのか？ 山口雄輝 生命理工学院 教授
• 14:00
  • キーノートスピーチ2 FUTURE: re-generative 未来を再生せよ！ 松島倫明「WIRED」日本版 編集長
• 14:20
  • グループワーク、個人ワーク
• 15:45
  • クロージング