大学院情報理工学研究科では、将来の価値を創造する手段としてのソフトウェア構築に必要な基礎概念や、それを基にした実用的問題に適用可能な理論、そしてソフトウェア開発の実践的な側面までの高度な専門性を持ち、近未来ソフトウェアの発想力を持つスペシャリストの育成を目的として「IT特別教育研究コース」(通称:Cloud Bauhaus)を設置しています。
本コースでは、PBL(Project Based Learning/プロジェクト型開発演習)を実施しています。
今年のPBLは、6人~7人で構成された5つのチームが「学生生活を豊かにする」をテーマに、Androidアプリを開発しました。
当展覧会では、4月から開発してきたアプリケーションと、プロジェクトの軌跡を報告します。
展覧会タイトルは「次世代、芽吹く」です。どんな芽が出たのか。5つのチームの9ヶ月の奮闘の成果をぜひご覧ください。
概要
日時 |
12/16(火) 開場 16:00~19:00 プレゼン17:00~18:00 12/17(水) 開場 10:30~18:00 プレゼン11:00~12:00/15:00~16:00(12:30~14:00 昼休憩) |
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会場 |
共創広場 CANVAS (東京都中央区新川2-4-7) 案内図 東京 ユビキタス協創広場 CANVAS|内田洋行 |
過去の様子
お問い合わせ先
IT特別教育研究コース事務局
Email: jimu@itpro.titech.ac.jp