国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)―東工大の応用化学分野でのクロスアポイントメント制度を基盤に、両組織の人材交流のさらなる活性化を目指して、若手研究者・若手教員によるシンポジウムを実施します。ご参加をお待ちしています。
日時 |
2019年3月8日(金) 13:00 - 18:00 |
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場所 |
プログラム概略
13:30 - 13:35 |
「趣旨説明」 |
13:35 - 14:05 |
「物質循環を伴うエネルギー貯蔵用触媒の開発」 眞中雄一(東工大 物質理工学院 准教授/産総研 再生可能エネルギー研究センター) |
14:05 - 14:40 |
「シリコーン材料の精密合成へ向けて」 松本和弘(産総研 触媒化学融合研究センター) |
14:40 - 15:15 |
「燃料電池・水電解の電極触媒における材料機能システム設計」 田巻孝敬(東工大 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所 准教授) |
15:15 - 15:35 |
休憩 |
15:35 - 16:10 |
「機能性溶媒を用いた省エネ型ガス吸収・圧縮プロセスの開発」 牧野貴至(産総研 材料・化学領域研究戦略部) |
16:10 - 16:45 |
「機能性有機材料創出を指向した電解合成」 稲木信介(東工大 物質理工学院 准教授) |
16:45 - 17:00 |
休憩 |
17:00 - 18:00 |
「総合討論:エネルギー問題解決へ向けた産総研と東工大の協働」
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